こども/学資保険とは?
お子様の将来の教育資金のために、決められた保険料を支払えば、満期時(15歳満期、18歳満期など)に満期保険金が受け取れるのがこども/学資保険です。
契約期間中に親(契約者)に万一のことがあった場合は、それ以降の保険料の支払いが免除されたうえに(保険料払込免除特則付の場合)、満期保険金は全額受け取ることができるシステムです。
また、満期保険金以外に育英年金(養育年金)が受け取れたり、さらに、お子様に対する医療保障や、死亡保障がセットされた保障の手厚い商品もあります。
こども/学資保険人気ランキング
i保険 申込件数調べ(2024年1月16日~10月15日)
- このページのランキングは、「保険比較サイトi保険」の取扱保険商品について、上記期間の申込件数に基づいて作成したものです。そのため、保険商品の優劣を意味するものではありませんのでご注意ください。商品詳細につきましては、「パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」などを必ずご覧ください。
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こども/学資保険の基礎知識
学資保険は、子供の教育費を計画的に貯めることを目的とした貯蓄性の高い保険です。
最近では、貯蓄と合わせて子供の医療保障や死亡保障なども兼ね備えた保障が手厚い商品もあります。
それぞれの商品のメリットやデメリットを考慮してご希望にあった学資保険を選びましょう。
- こども/学資保険の選び方
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教育費を計画的に準備するのに有効なのが学資保険です。最近では、教育費の積み立てのほか、お子様の医療保障や死亡保障もついた保障が手厚いタイプなど、さまざまな商品がありますので、それぞれの特徴を理解して、有効な保険を選びましょう。
- 貯蓄型の学資保険とは?
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「貯蓄重視型」の学資保険は、保障よりも、とにかく教育資金を蓄えたいという人向けの商品です。
- 保障型の学資保険とは?
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教育資金の積立のほかにお子様の医療保障や死亡保障が付いた、保障が充実した学資保険(こども保険)です。
- 進路で異なる教育費の総額
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公立や国立に進学する場合と、私立に進学する場合で教育費は異なります。
- 小学生にかかる教育費はどれくらい?
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小学生に必要な教育費はどれくらいかかるのでしょうか?公立の小学校に通う小学生1人あたりにかかる統計を参考に、子供の将来に必要な教育費に備えましょう。
- 中学生にかかる教育費はどれくらい?
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中学生に必要な教育費はどれくらいかかるのでしょうか?公立の中学校と私立の中学校では1人あたりにかかる教育費は異なります。統計を参考に、子供の将来に必要な教育費に備えましょう。
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