引受基準緩和型保険のよくあるご質問
引受基準緩和型保険に関するお申込みや保障、支払いなどについてのよくあるご質問をご紹介しております。
- 持病があっても入りやすい保険は誰でも入れますか?
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保険会社によっては、告知が無くお申込みいただける商品もありますが、基本的には複数の告知をしていただくことでお申込みいただけるものとなります。通常タイプの保険と比べた場合、告知の質問は少なく、緩やかになっていますのでお申込みしやすくなっています。
- 薬を飲んでいますが、持病があっても入りやすい保険しか選べませんか?
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薬を飲んでいることが理由で通常タイプの保険をお申込みいただけないわけではありません。告知の内容によって保険会社が判断する為、通常タイプの保険と持病があっても入りやすい保険の両方の告知内容を確認しながらご検討ください。
- 持病があっても入りやすい保険の申込の注意点はありますか?
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通常タイプの保険と比べた場合、保険料が割高となっていることや、契約から一定期間が経過するまで保障が減額されてしまうことがあります。
- 持病があっても入りやすい保険の保障対象外となるものはありますか?
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通常の保険同様、人間ドックや美容整形など治療を目的としないものや、むちうち症や腰痛で他覚症状がないものなどは持病があっても入りやすい保険でも補償対象外となります。詳しくはパンフレットやご契約のしおり・約款等でご確認ください。
- 持病が悪化した場合でも持病があっても入りやすい保険では保障の対象となりますか?
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もしも持病が悪化した場合でも責任開始時以後に医師からすすめられた入院や手術などであれば、保障の対象となります。ただし、責任開始時前にすでに医師から入院や手術などをすすめられていた場合は補償対象外となるためご注意が必要です。
- 精神疾患でも持病があっても入りやすい保険は申込できますか?
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各社所定の告知項目に該当がなければ申込ができる場合があります。
また、精神疾患の内容や完治してからの経過年数によっては通常の保険でも申込出来る場合もあります。
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