メニュー

保険のご相談・お問い合わせ

\まずはお気軽にお電話ください/

tel0120-873-100通話無料

受付時間 9:30~18:00(日曜・祝日・年末年始除く)

ご相談はオンラインでも訪問でもOK!

保険無料相談サービス

  1. 生命保険比較
  2.  > 教育資金ハンドブック プレゼント

教育資金ハンドブック
応募者全員プレゼント!

教育資金は「人生の三大出費」の一つと言われ、「いくら貯めればいいの?」「必要な資金の目安は?」と不安になるご両親も少なくありません。ですが本来、お子様の教育資金を考えることは、もっと前向きであっていいのではないでしょうか。

「教育資金まるわかりハンドブック」は、「お子様の成長」を楽しみにするお父様・お母様の資金計画に、お役立ていただける一冊です。

教育資金はどれくらい見積もればいいでしょうか?

まずは、公立または私立の幼稚園、小学校、中学校、高校別に、教育資金が「いくらかかるのか」、下表から必要額を把握しましょう。

■ 子ども一人当たりの『1年間』の学費

学校関係費用 学校外費用 年間合計
幼稚園 公立 7.5万円 9.0万円 16.5万円
私立 16.5万円 14.4万円 30.9万円
小学校 公立 10.5万円 24.8万円 35.3万円
私立 100.6万円 66.1万円 166.7万円
中学校 公立 17.0万円 36.9万円 53.9万円
私立 107.0万円 36.8万円 143.8万円
高等学校 公立 30.9万円 20.4万円 51.3万円
私立 75.0万円 30.4万円 105.4万円

出典)【幼稚園~高校】文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」

ここに加えて、「大学進学」という話ですから非常に大きな金額ですね。
注意したいのは、学習費総額は「学校関係費用」と「学校外費用」の2つで構成されている点です。

大事なのは「学校外費用」。ここにお父様・お母様の教育への価値観、つまり「いくら教育にお金をかけたいか」が反映されるところであり、お子様自身が「何を学びたいか」で変わるところです!

■ 幼稚園から大学(国立)まで公立と幼稚園から大学(文系)まで私立でかかるお金の総額合計

すべて公立の場合:約820万円

すべて私立の場合:約2,280万円

進路によって金額は変わりますが、どの進路を選んでも教育資金が大きな支出であることに変わりはありません。ですが、教育資金の場合、 大きなお金を一括で準備するのは大学入学時くらいなので、子どもが小さなうちからコツコツお金を貯めていけば大丈夫です!

教育資金ハンドブックでは、
それぞれの時期で何に、どれくらいの
お金がかかるのかを詳しく解説し、
具体的な教育費の貯め方も紹介しています。

未来の家計をチェック!教育資金シミュレーション

どれくらいの教育資金があれば、希望の生活を実現できるでしょう。
1分でできる簡単チェックで未来の家計をのぞいてみませんか?

教育資金の積立方法、FPに相談してみませんか?

教育資金の積立にあたっては、様々な商品があります。

学資保険/終身保険/こども保険/
つみたてNISA/(金融機関などの)定額積み立て、定額貯金

重要なのは、ご両親のライフプランに合った「商品・金額」かです。ファイナンシャル・プランナーに相談して、無理のない資金計画を考えてみてはいかがでしょうか。