メニュー

保険のご相談・お問い合わせ

\まずはお気軽にお電話ください/

tel0120-873-100通話無料

受付時間 9:30~18:00(日曜・祝日・年末年始除く)

ご相談はオンラインでも訪問でもOK!

保険無料相談サービス

  1. 生命保険比較
  2.  > がん保険
  3.  > 保険料シミュレーション
  4.  > 40歳女性
  5.  > なないろ生命

がん保険
保険料シミュレーション(40歳女性)

検索条件
保険の種類
年齢
性別
お子様の年齢

条件クリア

条件クリア

絞り込み
×
[商品単位で表示]

商品のなかで保障内容が同等のプランを
人気順で比較できます。

[プラン単位で表示]

当サイトに登録されているプランすべてから
ご希望の保障で絞り込んで比較できます。

ご希望の商品をチェック
並び替え:

14商品
から選べます

1

なないろスリー

なないろ生命

特定3大疾病一時金100万円プラン/優良区分料率[特定3大疾病1型]

月払保険料

3,930

保険期間

終身

払込期間

終身払

特徴(商品概要)
特定3大疾病にまとまった一時金でしっかり保障!
「がん」「心疾患」「脳血管疾患」により所定の状態※のときに、それぞれ180日に1回、回数無制限で「特定3大疾病一時金」をお受け取りいただけます(特定3大疾病1型の場合)。
※がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき、または心疾患・脳血管疾患で1日以上の入院または手術をしたとき
続きを読む 閉じる
通販
対面
ネット
悪性新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
《特定3大疾病一時金※》
100万円
回数
回数無制限
(180日に1回を限度)
上皮内新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
100万円
回数
回数無制限
(180日に1回を限度)
がん入院給付金
日額
支払いの対象
1入院限度日数
通算支払限度日数
入院一時金
退院一時金
がん手術給付金
がん放射線治療給付金
がん通院給付金
日額
抗がん剤治療給付金 等
緩和療養給付金
がん先進医療
プランに含まれている特約・特則
その他付帯できる特約・特則

先進医療・患者申出療養特約

がん治療特約(2022)D

特定3大疾病保険料払込免除特則

加入年齢
0歳~80歳
※ネット申込は20歳以上
※月払保険料:1,000円、年払保険料:11,000円から取り扱います
性別
男性/女性
保険料の払方
月払(ネット申込は年払も可能)
保険料払込方法
口座振替/クレジットカード
備考
※特定3大疾病とはがん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患を指します。がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき、または心疾患・脳血管疾患で1日以上の入院または手術をしたときに、特定3大疾病一時金が支払われます。
承認番号
N-B-23-0122(230522)
閉じる
2

なないろセブン

なないろ生命

特定疾病一時金100万円プラン[がん・6大疾病同額給付]

月払保険料

2,520

保険期間

終身

払込期間

終身払

特徴(商品概要)
・「がん」と「6大疾病」により所定の状態のときに、それぞれ1年に1回、回数無制限で「特定疾病一時金」をお受け取りいただけます。
・さらに、「がん治療特約(2022)」を付加すると、「がん」への備えが一層手厚くなり、自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療も保障の対象となります。
・「7大疾病保険料払込免除特則」を適用することで、がん・6大疾病で所定の状態のときに保険料の払込みが不要となります。
続きを読む 閉じる
通販
対面
ネット
悪性新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
《特定疾病一時金※》
100万円
(6大疾病で所定の状態のときも同額保障)
回数
回数無制限
(1年に1回を限度)
上皮内新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
100万円
回数
回数無制限
(1年に1回を限度)
がん入院給付金
日額
支払いの対象
1入院限度日数
通算支払限度日数
入院一時金
退院一時金
がん手術給付金
がん放射線治療給付金
がん通院給付金
日額
抗がん剤治療給付金 等
緩和療養給付金
がん先進医療
プランに含まれている特約・特則
その他付帯できる特約・特則

先進医療・患者申出療養特約

がん治療特約(2022)

7大疾病保険料払込免除特則

7大疾病初回一時金特約

加入年齢
0歳~80歳
※ネット申込は20歳以上
性別
男性/女性
保険料の払方
月払(ネット申込は年払も可能)
保険料払込方法
口座振替/クレジットカード
備考
※特定疾病とはがん(上皮内がんを含む)・6大疾病(急性心筋梗塞・拡張型心筋症、脳卒中・脳動脈瘤、慢性腎不全、肝硬変、糖尿病、高血圧性疾患)を指し、これらが原因となり所定の状態となった場合に特定疾病一時金が支払われます。
※特定疾病一時金基準金額が50万円未満のとき月々お払込みいただく合計保険料が、800円未満となる場合、お申し込みいただけません。
承認番号
N-B-22-0030(220415)
閉じる
3

なないろがん治療保険極

なないろ生命

シンプルプラン(1型限度額10万円)/がん診断一時金50万円

月払保険料

2,427

保険期間

終身

払込期間

終身払

特徴(商品概要)
・がん治療の長期化に備え、毎月の治療費を月額給付で一生涯の保障をご準備いただけます。
・1か月にかかった治療費を保障する「診療報酬点数連動型」の保険です。
・高額となりがちな自由診療抗がん剤治療も保障します。
・がんの診断確定で保険料払込免除となるので経済的負担も軽減され、治療に専念できます(がん保険料払込免除特則を適用した場合)。
続きを読む 閉じる
通販
対面
ネット
悪性新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
《がん診断一時金》
50万円
回数
回数無制限
(180日に1回を限度)
上皮内新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
《がん診断一時金》
50万円
回数
回数無制限
(180日に1回を限度)
がん入院給付金
日額
支払いの対象
1入院限度日数
通算支払限度日数
入院一時金
退院一時金
がん手術給付金
がん放射線治療給付金
《がん治療サポート給付金》
がん治療を受けた月の療養にかかる診療報酬点数×3円(1か月あたり10万円限度/通算4,000万円限度)
《がん治療見舞金》
5千円(月1回限度)
がん通院給付金
日額
抗がん剤治療給付金 等
*ホルモン療法同額保障
《がん治療サポート給付金》
がん治療を受けた月:診療報酬点数×3円
(自由診療抗がん剤治療:1か月間の支払限度額×2円)※
《がん治療見舞金》
5千円(月1回限度)
緩和療養給付金
がん先進医療
プランに含まれている特約・特則

がん診断一時金特約(2024)

その他付帯できる特約・特則

がん先進医療・患者申出療養特約

がん保険料払込免除特則

がん差額ベッド特約

加入年齢
0歳~80歳
※ネット申込は18歳以上
※月払保険料:1,100円、年払保険料:11,000円から取り扱います
性別
男性/女性
保険料の払方
月払(ネット申込は年払も可能)
保険料払込方法
口座振替/クレジットカード
備考
※《がん治療サポート給付金》の支払限度:1か月あたり10万円限度/通算4,000万円限度(自由診療抗がん剤治療は通算24回限度)
・がん治療見舞金のお支払い:がん治療サポート給付金が支払われる治療を受けた日の属する月ごとに通算して1回
承認番号
N-B-24-0639(240906)
閉じる
4

なないろがん一時金保険

なないろ生命

がん診断一時金100万円プラン

月払保険料

2,120

保険期間

終身

払込期間

終身払

特徴(商品概要)
・がんの治療に一時金で備えるシンプルながん保険です。
・がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたら、まとまった一時金をお受け取りいただけます(1年に1回、回数無制限)。
・「がん保険料払込免除特則」を適用することで、がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたときに保険料の払込みが不要となります。
続きを読む 閉じる
通販
対面
ネット
悪性新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
100万円
回数
回数無制限
(1年に1回を限度)
上皮内新生物 がん診断給付金(一時金)
給付金額
100万円
回数
回数無制限
(1年に1回を限度)
がん入院給付金
日額
支払いの対象
1入院限度日数
通算支払限度日数
入院一時金
退院一時金
がん手術給付金
がん放射線治療給付金
がん通院給付金
日額
抗がん剤治療給付金 等
緩和療養給付金
がん先進医療
プランに含まれている特約・特則
その他付帯できる特約・特則

がん先進医療・患者申出療養特約

がん治療特約(2022)

がん保険料払込免除特則

加入年齢
男性:9歳~80歳
女性:4歳~80歳
※ネット申込は20歳以上
※月払保険料:800円、年払保険料:8,000円から取り扱います
性別
男性/女性
保険料の払方
月払(ネット申込は年払も可能)
保険料払込方法
口座振替/クレジットカード
備考
この商品は6大疾病による特定疾病一時金の給付割合を0%と設定したプランであり、6大疾病による特定疾病一時金のお支払いはありません。
承認番号
N-B-22-0031(220415)
閉じる
もっと見る

保険選びに悩んだら電話で相談(無料)

0120-873-100

生命保険お役立ち情報

このプランが試算できない理由は下記のいずれかです。
他のプランであれば試算できることがあります。
  • ・加入年齢の範囲外のため
  • ・最低保険料を下回っているため

(※1件の保険契約で支払うべき最低の保険料です。各保険商品によって額は異なります)