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ネオdeいりょう無解約返戻金型終身医療保険保障内容

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入院・手術などに備える

主契約

[保険期間]終身

  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
疾病入院給付金 病気で入院を
したとき
入院給付金日額
×
入院日数
1回の入院:60日
通算:1,095日
災害入院給付金 ケガで入院を
したとき
1回の入院:60日
通算:1,095日
  • 日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • 原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については、1回の入院とみなします。詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合]
がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

短期入院10日給付特則を適用した場合

  • 1回の入院が10日以内の短期入院でも一律10日分の入院給付金を受け取れます
支払額
主契約の入院給付金日額×10

死亡保障特則を適用した場合

  • 死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額
死亡給付金 死亡したとき 入院給付金日額×給付倍率
[給付倍率取扱範囲*1:50倍~300倍 10倍単位]
  • 契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。
  • 高度障害状態に該当した場合の保障はありません。

手術保障特則を適用した場合

  • 手術・放射線治療などを受けたとき、給付金を受け取れます

病気やケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を保障します。
所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。

支払額 支払限度
入院中 主契約の入院給付金日額×10倍 通算回数無制限
外来 主契約の入院給付金日額×5倍
  • 手術保障特則の型はⅠ型(入院2倍)となります。
  • 手術については、開頭・開胸・開腹などの術式を問いません。
  • 責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。
  • 以下の手術は支払対象外です。
    傷の処理(創傷処理、デブリードマン)/切開術(皮膚、鼓膜)/骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術/抜歯手術/涙点プラグ挿入術/鼻腔粘膜焼灼術、下甲介粘膜焼灼術および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術/異物除去(外耳、鼻腔内)/皮膚・皮下腫瘍摘出術および魚の目・タコ手術(鶏眼・胼胝切除術)
  • 医科診療報酬点数表における「手術料」に分類される各種管理料が算定される体外受精・顕微授精、受精卵・胚培養および胚凍結保存は、被保険者自身の身体に対して行うものではないため手術に該当せず、お支払いの対象にはなりません。なお、採卵や胚移植は、被保険者自身の身体に対して行うものであるため手術に該当し、お支払いの対象となります。
  • 骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • 放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。

先進医療・患者申出療養特約

[保険期間]10年更新(契約年齢が81歳~85歳の場合は終身)

  • 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
先進医療給付金 先進医療による療養を受けたとき 技術料と同額 通算:2,000万円
患者申出療養
給付金
患者申出療養による療養を
受けたとき

お支払い対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  • 厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  • 先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  • 先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります(先進医療の最新の内容についてはネオファースト生命のWebサイトをご覧ください)。

  • 患者申出療養については、厚生労働省告示に定める患者申出療養による療養を、厚生労働大臣が定める施設基準に該当する医療機関であって、当該療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものとして受けた場合にお支払いの対象となります。
  • 先進医療・患者申出療養特約は契約年齢0歳~80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳~85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
特定先進医療
キャッシュレスサービス

特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合、ネオファースト生命が先進医療給付金を医療機関に直接お支払いするサービスです。※患者申出療養給付金は対象外です。

▶詳細はこちら

入院一時給付特約

[保険期間]終身

  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
入院一時給付金 主契約の支払対象となる入院を
したとき
入院一時
給付金額
通算:50回
  • 日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • 入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
  • 原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については、1回の入院とみなします。詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

入院費用前払いサービス

入院費用前払いサービス
所定の条件を満たした場合、入院直後に給付金をお受け取りいただけます。
▶詳細はこちら

さまざまな治療に備える

三大疾病一時給付特約(2023)

[保険期間]終身

  • がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
初回 2回目以降(直前の支払事由
該当日から1年以上経過)
がん
一時給付金
初めてがん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として1日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院*2をしたとき 三大疾病
一時給付金額
給付金ごとに
それぞれ
1年に1回
通算回数無制限
心疾患
一時給付金
<初回・2回目以降 共通>
1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*3を受けたとき
脳血管疾患
一時給付金
  • つぎのいずれかのための通院となります。詳細については商品パンフレットをご確認ください。
    手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
  • 保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。

保険料払込免除特約(2021)

[保険期間]終身

  • がん(上皮内がんを含む)・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
所定の事由
疾病 保険料払込免除となる事由
がん
(上皮内がんを含む)
初めて医師により診断確定されたとき

主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。

急性心筋梗塞 継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる
手術*4を受けたとき

対象の手術については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

脳卒中
  • 保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 保険料払込免除特約(2021)の型は三大疾病A型となります。

がん診断特約(2023)

[保険期間]終身

  • がん(上皮内がんを含む)により所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度に給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
初回 2回目以降(直前の支払事由
該当日から1年以上経過)
がん診断給付金 初めてがん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として1日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院*5をしたとき がん診断
給付金額
1年に1回
通算回数無制限

つぎのいずれかのための通院となります。詳細については商品パンフレットをご確認ください。
手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養

  • 告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。

抗がん剤治療特約

[保険期間]終身

  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)を受けたとき、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
  • 世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン剤など)」「免疫賦活薬」などに該当し、公的医療保険の給付対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
抗がん剤
治療給付金
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として公的医療保険の給付対象となる所定の抗がん剤治療のために、入院または通院をしたとき 抗がん剤
治療給付金額
月に1回
通算回数
無制限
  • 告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。

「三大疾病支払日数限度無制限特則」「三大疾病一時給付特約(2023)」「保険料払込免除特約(2021)」「がん診断特約(2023)」「抗がん剤治療特約」の、支払対象となる疾病、または保険料払込の免除対象となる疾病は次表のとおりです。

対象となる疾病=

通院特約

[保険期間]終身

  • 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
通院給付金 がん(上皮内がんを含む)
以外が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後180日以内に通院をしたとき 通院給付金日額
×
通院日数
1回の
通院対象期間中:30日
通算:1,095日
がん(上皮内がんを含む)
が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後5年以内に通院をしたとき 通算日数無制限

女性疾病保障特約

[保険期間]終身

  • がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
女性疾病入院
給付金
対象となる疾病で
入院をしたとき
女性疾病入院給付金日額
×入院日数
1回の入院につき:60日
(主契約の1回の入院支払限度の型と同一)
通算:1,095日

女性特定手術・乳房再建保障保障特則

[保険期間]終身

  • 乳がん(上皮内がんを含む)による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 女性疾病入院給付金日額とは別に、基準給付金額を設定いただきます。
  • 本特則は女性疾病保障特約とセットで付加する必要があります
給付金名 支払事由 支払額 支払限度
女性特定手術
給付金
治療を直接の目的として、対象となる手術を受けたとき 基準給付金額
(50万円)
×所定の割合
通算回数
無制限
乳房再建給付金 女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房について、乳房再建手術*6を受けたとき 基準給付金額
(50万円)
一乳房につき
1回

公的医療保険の給付対象外となる乳房再建手術を含みます。

支払対象となる手術と割合
手術の種類 対象となる手術 支払額 支払例
(基準給付金額
50万円)
乳房再建手術 女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術 各乳房につき
基準給付金額×100%
各乳房につき
50万円
乳がん
(上皮内がんを含む)
による手術
  • 乳がんの治療のための乳房切除術
  • 乳がんと診断確定された後に受けた、乳がんの罹患リスク低減のための 乳がんと診断確定されていない乳房に対する乳房切除術
各乳房につき
基準給付金額×30%
各乳房につき
15万円
乳がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術(上記以外) 基準給付金額×10% 5万円
子宮の手術*7 病気・ケガの治療のための子宮(体部全体)摘出術 基準給付金額×30% 15万円
病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術(上記以外)
例)子宮筋腫摘出(核出)術
基準給付金額×10% 5万円
卵巣・卵管の
手術*7
病気・ケガの治療のための卵巣(片側全体または両側全体)摘出術 基準給付金額×30% 15万円
病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術(上記以外)
例)卵巣部分切除術
基準給付金額×10% 5万円

産科手術(帝王切開等)を除きます。

  • 主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に乳がん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、乳がん(上皮内がんを含む)による手術を受けられても女性特定手術給付金はお受け取りいただけません。
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。

特約の自動更新

  • 先進医療・患者申出療養特約については、特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。
  • 更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
  • 保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
  • 更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
  • 給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
  • 更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
  • 主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
  • 給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。給付金のお支払いなどの詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
  • 主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料の払込みが必要です。
  • 特約の中途付加および特則の中途適用のお取扱いはありません。また、ご契約後に特則を適用しないこととするお取扱いはありません。
  • 特約を付加した場合および特則を適用した場合は別途保険料が加算されます。

このページでは、保険商品の概要をご案内しています。
給付金をお支払いできない場合や特約の更新などのご確認いただきたい事項については、
「商品パンフレット」、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」、及び「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

  • 掲載プラン以外(主契約または特約の給付金額など)の保障をご希望の場合は、募集代理店までお問い合わせください。
  • お申し込み方法によって、取扱内容に一定の制限があります。詳細は募集代理店にご確認ください。

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