4つの特徴
特徴1最高300万円のがん診断給付金。上皮内新生物も保障します。
初めてがんと診断確定された場合、治療方法にかかわらず最高300万円を受け取れます。
治療開始前にまとまった給付金があることで、治療方法の選択肢が広がります。
主契約のがん診断給付金は、6つの保障額からお選びいただけます。
- 300万円
- 200万円
- 100万円
- 50万円
- 30万円
- 5万円
がんであればどのステージ(病期)でも保障の対象です。
比較的軽微ながんといわれる上皮内新生物も、他のがんと同様に保障の対象になります。
- 上皮内がん(上皮内新生物)とは
- がんには、がん細胞が臓器の表面を覆う上皮内に留まっている「上皮内がん(上皮内新生物)」と呼ばれるものもあります。
特徴2保障は一生涯。がん診断給付金は年1回を限度に何回でも受け取れます*。
がん診断給付金は支払事由に該当する限り、1年に1回を限度に何回でも受け取れます。再発や転移、通院での治療等、治療が続く限り給付金を受け取れるので、治療が長期化した場合にも安心です。
- がん診断給付金の支払事由に該当する場合
特徴3保険料払込みの免除
初めてがんと診断確定された場合、以降の保険料の払込みは必要ありません。保険料の負担なく保障を継続できます。
特徴4さらに保障を充実させるための特約をご用意しています。
抗がん剤治療や放射線治療に備える
がん治療給付金特約
保険診療の対象となる所定の抗がん剤・ホルモン剤治療、所定の放射線治療を受けた場合、給付金を受け取れます。通算支払回数には制限がありませんので、長期の治療にも備えられます。(同一月に1回が限度)
再発予防を目的とする所定の抗がん剤・ホルモン剤の投与や処方を受けた場合でも給付金を受け取れます(経口投与の抗がん剤・ホルモン剤による治療も対象となります)。
高額になりがちな先進医療に備える
がん先進医療特約
がんにより、先進医療による療養を受けた場合にがん先進医療給付金を受け取れます。また、がん先進医療給付金が支払われる療養を受けた場合、がん先進医療一時金を受け取れます。
高額になりがちな自由診療に備える
自由診療抗がん剤治療特約
自由診療や患者申出診療において、所定の抗がん剤・ホルモン剤が処方または投与される入院または通院をした場合、給付金を受け取れます。
乳がん等の女性特有のがんに備える
女性がんケア特約(女性専用)
乳がんや子宮がん等、女性特有のがんにより所定の観血切除術や、所定の乳房再建術を受けた場合、給付金を受け取れます。
さらに!
商品付帯サービス
ご注意事項
- この保険は、保険期間の始期から91日目に保障を開始します。
- このページでは、保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては、「パンフレット」、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」、及び「ご契約のしおり・約款」(資料請求通販の場合「ご契約のしおり(抜粋)」)をご覧ください。
- このページでご案内している内容は郵送によるお申込みを前提としたものです。申込方法により付加できる特約・特則や選択できる給付金額等が異なる場合があります。
- このページに掲載の保険料は、2023年9月1日現在で適用されているものです。
FLI-C03731-2309A
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